【大阪市北区】人気キャラクターが大集合！グランフロント大阪 北館 ナレッジキャピタル イベントラボで、「『鬼滅の刃』吾峠呼世晴原画展」が開催中！（9月4日まで）

2022年7月14日（木）から9月4日（日）にかけて、大阪市北区にあるグランフロント大阪 北館 ナレッジキャピタル イベントラボで「『鬼滅の刃』吾峠呼世晴原画展」が開催中です！

『鬼滅の刃』は、週刊少年漫画雑誌で連載が始まり、その世界観と魅力的なキャラクターが話題となり、アニメや映画などの作品が登場し、大人気漫画のひとつとなっています。

今回『鬼滅の刃』吾峠呼世晴原画展PR事務局様より、メディア向け内覧会に私達号外NETも呼んでいただいたので、お邪魔させていただきました！

こちらが「『鬼滅の刃』吾峠呼世晴原画展」のマップです。

各章に分かれて、この会場でしか見ることができない原画の数々が展示されています。

これより紹介する会場内の写真は、特別に写真撮影の許可をいただいています。

こちらは『鬼滅の刃』の主人公・竈門 炭治郎（かまど たんじろう）と竈門 襧豆子（かまど ねずこ）のフィギュアと、背景に単行本の表紙が展示されています。

こちらは竈門 炭治郎（かまど たんじろう）をメインにした原画が展示されています。

こちらは竈門 襧豆子（かまど ねずこ）をメインにした原画が展示されています。

こちらは我妻 善逸（あがつま ぜんいつ）をメインにした原画が展示されています。

こちらは嘴平 伊之助（はしびら いのすけ）をメインにした原画が展示されています。

こちらは栗花落カナヲ（つゆり かなを）をメインにした原画が展示されています。

こちらは不死川玄弥（しなずがわ げんや）をメインにした原画が展示されています。

迫力の原画とイラストの途中には、かわいいフィギュアも展示されていました！

展示されている原画は、炭治郎達の鬼殺隊だけではございません！

こちらは鬼舞辻? 無惨（きぶつじ むざん）率いる鬼達をメインにした原画が展示されています。

原画以外にも、『鬼滅の刃』の世界を再現しているゾーンもあります。

こちらは鬼達の拠点となっている無限城を再現しています。

琵琶の音色が流れていたり、様々な表現手法が使われており、まるで無限城に迷い込んだような雰囲気になります。

鬼殺隊、鬼と紹介しましたが、ここからは鬼殺隊の中で最も位の高い9名の「柱」と呼ばれる剣士をご紹介！

こちらは炎柱（えんばしら）の煉獄 杏寿郎（れんごく きょうじゅろう）をメインにした原画が展示されています。

こちらは音柱（おとばしら）の宇髄 天元（うずい てんげん）をメインにした原画が展示されています。

こちらは恋柱（こいばしら）の甘露寺 蜜璃（かんろじ みつり）をメインにした原画が展示されています。

こちらは霞柱（かすみばしら）の時透 無一郎（ときとう むいちろう）をメインにした原画が展示されています。

こちらは蛇柱（へびばしら）の伊黒 小芭内（いぐろ おばない）をメインにした原画が展示されています。

こちらは風柱（かぜばしら）の不死川 実弥（しなずがわ さねみ）をメインにした原画が展示されています。

こちらは岩柱（いわばしら）の悲鳴嶼 行冥（ひめじま ぎょうめい）をメインにした原画が展示されています。

こちらは蟲柱（むしばしら）の胡蝶 しのぶ（こちょう しのぶ）をメインにした原画が展示されています。

こちらは水柱（みずばしら）の冨岡 義勇（とみおか ぎゆう）をメインにした原画が展示されています。

こちらは鬼殺隊と無惨の最終決戦の原画が展示されています。

本編で描かれた夜明けを目指した最終決戦を、迫力のイラストと一緒に楽しむことができます。

その他にも、本編で登場した数々の名シーンの原画が展示されており、まさに『鬼滅の刃』の世界を歩いているような気分を体験することができました！

原画展以外にも、関連グッズやコラボカフェなども登場しています！

『鬼滅の刃』の世界をたっぷりと楽しめる原画展となっていますので、皆さんもこの機会に「『鬼滅の刃』吾峠呼世晴原画展」へ行ってみてはいかがでしょうか？

チケット購入方法など詳しくは、ホームページをご覧ください。

『鬼滅の刃』吾峠呼世晴原画展ホームページ

『鬼滅の刃』吾峠呼世晴原画展PR事務局様、撮影協力ありがとうございました！

会場となるグランフロント大阪 北館 ナレッジキャピタル イベントラボはこちら↓