【大阪市福島区】東京で話題の「一石三鳥」大阪一号店は和牛料理。希少なお肉と究極の接客でおもてなし。「飲食店初の後払いシステム」を導入!
「手の届く高級感」をテーマに2020年10月、東京・新橋に焼き鳥店「厳選串焼 一石三鳥」を皮切りに、寿司や割烹料理、焼肉など話題の飲食店を展開している株式会社Human Qreateの大阪一号店は福島区の路地裏にあるビルの3Fに!
一石三鳥グループの代表の米田氏の地元が大阪ということもあり、「凱旋出店」にかける思いもひとしお。スタッフ全員がブライダル業界出身で、食べる、飲む、それ以上の価値が生まれる「一石三鳥」を実現し、満足度の高い「笑顔が密になる」店舗を目指します。2022年9月1日(木)にオープンを迎えたお店は店内内装など約6,000万円をかけ、照明や食器などにこだわったリュクスな佇まい。ゲストの居心地の良さはもちろん、スタッフが料理や接客に専念できるストレスフリーな設備や動線も整っているとのことです。
お料理には、年間約100頭しか出荷されない希少な銘柄牛「純但馬うすなが牛」を。2日続けての来店でも楽しめるようなお店になるように焼肉と和牛料理など多彩にスタンバイ。
コースはサーロインユッケや上塩タンなど 全11品の【おまかせコース9,800円】と炭火タタキ、特製塩タン、熟成肉炭焼きなど 全13品【一石三鳥コース13,000円】。
オープンに先駆けた内覧会でサーロインに「龍の卵」をのせたユッケや上塩タン、上ハラミ、牛モモの塊焼き、土鍋ご飯、凍らせた牛とサバの出汁をかける出汁冷麺などをいただきました。
極細のお箸でいただくことで、それぞれのお料理の味がよりクリアーに感じられました。実際、どれも美味しくて、また食べたいと思うものばかり…。器や盛り付けも美しく、目でも楽しむことができました。
「あさりと小腸の土鍋ご飯」の食材の組み合わせ(あさり、小腸、ミニトマト、枝豆)が意外でしたが、旨みたっぷりでとても美味しいものでした。
記念日や接待などではコースがオススメですが、アラカルトメニューも充実しているのも魅力です。
「最大級のおもてなしはお客様を信頼すること」としてお客様を信頼しての後払いシステムの導入もユニーク。ショートメールでオンライン決済フォームをお客様に送付し、クレジットカードか銀行口座からのお支払いとなります。接待やお祝いなどで利用されるお客様が支払いで気を遣わせることがなく、スタッフはお会計に費やす時間を接客に充てることでおもてなしの質をUP。
同ビルの4F、5Fには「一石三鳥グループ」の会員制のBarと鮨店を開業予定とのこと。今後も目が離せません。まずは「和牛料理一石三鳥」で、特別なグルメ体験を楽しんでみてはいかがでしょうか?
和牛料理 一石三鳥 はこちら↓