【大阪市阿倍野区】京都の人気ラーメンとべた焼が買える自動販売機があべのHoopに登場!

お好み焼きあらたコロナ禍のおうちグルメに彩りを。ここ数年、対面せずに気軽に有名店などのグルメを購入できる自動販売機や無人販売所などが増えてきました。新しく設置される自動販売機で何が販売されるのか、興味深々だという方も多いのではないでしょうか?ラーメン自販機天王寺・阿倍野エリアに2022年この秋登場したのは、京都の一条寺にある行列店「麺屋極鶏」の冷凍自動販売機と京都駅近くの人気店「お好み焼あらた」の冷凍自動販売機。麺屋極鶏

麺屋極鶏どちらも2022年9月16日(金)に、Hoopの1Fの南側のスペースに設置され、販売開始となりました。

「麺屋極鶏」では食べ応えのある太麺×超濃厚肉濁鶏白湯のスープが自慢の「鶏だくラーメン」、超濃厚肉濁白湯のスープと厳選唐辛子の旨味と辛味が味わえる「赤だくラーメン」の2種類、「お好み焼あらた」では京都では下町の味として親しまれている「べた焼」を買うことができます。

お好み焼きあらた「べた焼」は保冷バッグに入っていますが、ラーメンは保冷バッグはついていないので、保冷バッグなどを用意して購入することをおススメします。麺屋極鶏手軽に本格的な専門店の味をご家庭で再現できるのが魅力です。「べた焼」はレンジ対応なので特に調理が簡単。お好み焼きあらた「べた焼」は小麦粉の生地を薄く伸ばして焼き、その上にキャベツや焼きそばの麺、豚肉、卵などなどの具材を乗せて焼き上げた、京都の下町のソウルフード。ベタ焼き実際にレンジで調理して食べてみましたが、じっくりと手焼きで焼き上げた風味のよい「べた焼き」の味がレンジでの温めでも再現されていて、特製ソースもとても美味しかったです。

麺屋極鶏

パックの中には説明書と麺・スープ・赤だく用パウダーが入っています。

「麺屋極鶏」の「赤だくラーメン」も食べてみました。超濃厚なスープそのものだけでも美味しいのですが、赤だく用パウダーを好みでかけていただくとキレのある辛味がアクセントになって、刺激的な美味しさになりました。ネギやメンマ、チャーシューなどの具材をトッピングするのもオススメとのことです。麺屋極鶏京都にお出かけした気分で庶民派の京都の味を楽しめる、Hoopに登場した自動販売機はラーメン好きの方や粉モノ好きな方に特にオススメです。並ばずに買える自動販売機で、人気グルメをゲットしてみてはいかがでしょうか?Hoop自販機「麺屋極鶏冷凍自販機」「お好み焼あらた冷凍自販機」
設置場所はHoop 1F南側スペース
Hoopはこちら↓

りっちー

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