【大阪市此花区】人気ボードゲーム「桃太郎電鉄」とコラボで大集合！『EXPO 2025 大阪・関西万博』で、「地方創生SDGsフェス」が6月1日まで開催中！
現在、大阪市此花区では『EXPO 2025 大阪・関西万博』が2025年10月13日（月）まで開催中です！
万博会場内では、様々なイベントも実施されています！
2025年5月28日（水）から6月1日（日）にかけて、EXPOメッセ WASSEで「地方創生SDGsフェス」が開催中です！
こちらのイベントは、地方創生SDGsをテーマに、内閣府地方創生推進室と人気ボードゲーム「桃太郎電鉄」がコラボレーションした祭典となっています。
今回特別に、開場前に開催された「地方創生SDGsフェス」メディアデーにお邪魔させていただきました！
石坂さん
内閣府地方創生推進事務局 事務局・石坂さんが登壇し、地方創生SDGsについて解説されました。
岡村さん
株式会社コナミデジタルエンタテインメント シニアプロデューサー・岡村さんが登壇し、「桃太郎電鉄」が加わることで、地方創生をさらに加速させていきたいと述べられました。
「桃太郎電鉄」シリーズの生みの親であるさくまあきらさんのメッセージも公開されました。
駒場さん（左）と内海さん（右）
地方創生SDGsフェスPR大使を務められている人気お笑いコンビ・ミルクボーイのお二人が登壇。
「今、リニアカードをいただきました～～！こんなんナンボあってもええですからね～～！」とネタを披露され、会場からは笑いが上がります。
お二人とも、「桃太郎電鉄」のゲームの世界観がそのまま会場に広がっていてテンションが上がると述べられました。
トークセッションでは、内閣府審議官・岸田さん（写真左端）が加わり、地方創生SDGsの取り組みや、「桃太郎電鉄」を通して全国各地の地方を知ることができるなど、ユーモアを交えながらトークを展開されました。
大阪・関西万博の公式キャラクター・ミャクミャクと、「桃太郎電鉄」のキャラクター・桃太郎も加わり、初日開催に向けて、全員で出発進行の決めポーズ。
最後はメディア向けの記念撮影でセレモニーは終演となりました。
会場は多数のブースが並び、「桃太郎電鉄」の世界観を表現しています。
会場の床もゲーム内に登場する線路が敷かれており、自分が電車になったような雰囲気を楽しめます。
こちらは会場マップで、地面の線路をたどっていくと各ブースに到着する仕組みになっています。
各自治体のゆるキャラ達がステージに集まり、メディア向けの記念撮影も実施され、全国から大集合のコラボとなりました！
今回紹介したのはほんの一部ですが、会場内では様々な自治体のブースが出展しています。
皆さんもこの機会に、『EXPO 2025 大阪・関西万博』と「地方創生SDGsフェス」を楽しんでみてはいかがでしょうか？
詳しくは、大阪・関西万博テーマウィークホームページからご確認ください。
地方創生SDGsフェス（大阪・関西万博テーマウィークホームページ）
※地方創生SDGsフェス広報事務局様、撮影協力ありがとうございました！
『EXPO 2025 大阪・関西万博』の会場はこちら↓
