【大阪市西区】「ミャクミャク」誕生の記録がここに!10月19日まで、『大阪・関西万博デザイン展』が開催中!

こちらは大阪市西区江之子島2丁目にある『大阪府立江之子島文化芸術創造センター(enoco)』です。

2025年10月1日(水)から10月19日(日)にかけて、『大阪・関西万博デザイン展』が開催中とのことで、今回特別にお邪魔させていただきました!

連日たくさんの方が来場されています。

会場の出入り口付近には、大きなオブジェが展示されています。

こちらは「2025年 大阪・関西万博ロゴマークの制作プロセス」が展示されています。

現在の大阪・関西万博のロゴマークが完成するまでのプロセスをイラストと解説文で分かりやすく表示されています。

こちらにはロゴマークと大阪・関西万博公式キャラクター・「ミャクミャク」の誕生までの年表が展示されています。

2022年7月18日に「ミャクミャク」の愛称が決定したことも書かれています。

こちらは「こみゃく」の愛称で親しまれたイラストが展示されています。

万博会場内で描かれていた「こみゃく」の写真も展示されています。

「こみゃく」のパネルも展示されています。

こちらは「Soundscape(サウンドスケープ)」のブースです。

ブースに設置されているスピーカーから、万博会場内で流れていたBGMを聴くことができます。

こちらは「こみゃく」と万博会場内の映像が上映されています。

みなさん足を止め、「あの場所は通ったね。」「こんなところもあった、懐かしい。」との声が上がっています。

天井からは万博会場内の壁に描かれていたイラストの写真が吊るされています。

インパクトあるポーズがSNSなどで話題になった「エキスポーズ」の写真も展示されています。

こちらにも大きなオブジェが展示されています。

こちらは「みんなのミャクコーナー」です。

担当の方の説明によると、来場されたみなさんが手作りの「ミャクミャク」や「こみゃく」作品を寄付し、自然と大きなコーナーなっていったそうです!

今回紹介したのはほんの一部ですが、その他にも様々なデザインの過程が展示されています。

大阪・関西万博は閉幕しましたが、みなさんもこの機会に『大阪・関西万博デザイン展』で「ミャクミャク」誕生の記録をじっくりご覧になってみてはいかがでしょうか?

日程など詳しくは、ホームページからご確認ください。

※株式会社人間様、撮影協力ありがとうございました!

『大阪府立江之子島文化芸術創造センター(enoco)』はこちら↓

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