【大阪市中央区】快適さを重視!12月15日、日本橋1丁目に『変なホテルエクスプレス大阪 なんば日本橋』が開業します!

2025年12月15日(月)、『変なホテルエクスプレス大阪 なんば日本橋』が開業します!

変なホテルエクスプレス大阪なんば日本橋開業

場所は大阪市中央区日本橋1丁目です。

今回特別に、開業前にメディア関係者向けの内覧会にお邪魔させていただきました!

こちらはチェックインやチェックアウトなどの手続きをするフロントです。

『変なホテルエクスプレス大阪 なんば日本橋』では、従来の『変なホテル』のようなロボットや光のホログラムなどのエンターテインメント要素を導入しない無人システムを導入し、手続きの時短に注力しています。

こちらには画面とマイクを通して、遠隔でスタッフの方が対応するブースも導入されています。

こちらはフロントのすぐそばにあるロッカーです。

ロッカーの下段は、キャリーバッグなどの大型の荷物を施錠できます。

こちらがダブルルームの客室です。

担当の方の説明によると、海外の宿泊客の方からベッドをもう少し大きくしてほしいとの要望が多いそうで、『変なホテルエクスプレス大阪 なんば日本橋』では大きめのベッドを採用しています。

ベッドの下には、キャリーバッグなどの大型の荷物が収納可能なスペースがあります。

ベッドと同じく、デスクも大きめのサイズで設置されています。

こちらは浴室で、バスタブも大きく清潔感のある空間となっています。

こちらがツインルームの客室です。

ツインルームのベッドも大きめのサイズを採用しています。

ダブルルームと同じく、ベッドの下には収納スペースがあります。

ツインルームのデスクはダブルルームのデスクに比べ、かなり大きめのサイズで設置されています。

こちらがツインルームの浴室で、ダブルルームと同じく清潔感がある空間です。

担当の方の説明によると、『変なホテルエクスプレス大阪 なんば日本橋』では家に帰ってきたような空間、客室を意識しているそうです。

こちらはホテル1階にある『Quick Meal Station(クイックミールステーション)』という朝食専用のレストランです。

『Quick Meal Station(クイックミールステーション)』もセルフシステムとなっており、店内に設置されている冷凍食品を1つ選ぶことができます。

電子レンジも設置されていますので、解凍して店内での飲食はもちろんのこと、解凍した食品を客室に持ち込むこともできます。

今回紹介した設備はほんの一部ですが、その他にも様々なサービスが展開しています。

みなさんもこの機会に、快適さを重視した『変なホテルエクスプレス大阪 なんば日本橋』を利用してみてはいかがでしょうか?

※H.I.S.ホテルホールディングス株式会社様、撮影協力ありがとうございました!

『変なホテルエクスプレス大阪 なんば日本橋』はこちら↓

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