【大阪市天王寺区】禅の歴史と美を体感!「大阪市立美術館」で、興祖微妙大師六百五十年遠諱記念特別展「妙心寺 禅の継承」が4月5日まで開催中!

こちらは大阪市天王寺区にある「大阪市立美術館」です。

2026年2月7日(土)から4月5日(日)にかけて、「大阪市立美術館」で興祖微妙大師六百五十年遠諱記念特別展「妙心寺 禅の継承」が開催中とのことでお邪魔させていただきました!

京都市にある「妙心寺」の歴史と文化財にスポットを当てた展覧会で、禅の教えや歴史がどのように受け継がれてきたのかを貴重な資料や美術作品を通して紹介しています。

重要文化財 海北友松 「花卉図屏風」 桃山時代(17世紀) 妙心寺
こちらは海北友松(かいほう ゆうしょう)筆「花卉図屏風(かきずびょうぶ)」です。

重要文化財 海北友松 「花卉図屏風」 桃山時代(17世紀) 妙心寺
四季折々の草花が丁寧に描かれ、静けさの中に生命の息吹が宿っているように感じます。

重要文化財 狩野山楽 「龍虎図屏風」 桃山時代(17世紀) 妙心寺
こちらは狩野山楽(かのう さんらく)筆「龍虎図屏風(りゅうこずびょうぶ)」です。

重要文化財 狩野山楽 「龍虎図屏風」 桃山時代(17世紀) 妙心寺
龍は雲間を自在に舞い、虎は地を踏みしめるように構えたそれぞれの姿がダイナミックに描かれており、自然界の力強さや緊張感が伝わってきます。

湖南市指定文化財 「千手観音坐像」 鎌倉時代後期~南北朝時代(14世紀) 滋賀・妙感寺
こちらは「千手観音坐像」です。

湖南市指定文化財 「千手観音坐像」 鎌倉時代後期~南北朝時代(14世紀) 滋賀・妙感寺
細やかな彫刻表現から、当時の高度な技術がうかがえます。

「千手観音坐像」 鎌倉時代後期~南北朝時代(14世紀)か 滋賀・妙感寺
こちらは二重厨子に納められている「千手観音坐像」です。

「千手観音坐像」 鎌倉時代後期~南北朝時代(14世紀)か 滋賀・妙感寺
小像ながらも長い年月を経て大切に守られてきた思いが静かに伝わってきます。
今回紹介した作品はほんの一部ですが、その他にも歴史的作品や資料などが多数展示されています。

そして1階中央ホールでは、妙心寺法堂の天井に描かれた狩野探幽(かのう たんゆう)筆「雲龍図(うんりゅうず)」の龍が飛び出すAR体験も楽しむことができます!

スマホのカメラで二次元バーコードを読み取り、専用ページを開きます。

設置されているパネルにスマホを向けると、龍が飛び出してきます!

スマホの画面越しに、縦横無尽にホール内を駆け巡る龍を見ることができます!
こちらのAR体験は無料で体験可能となっています。
みなさんもこの機会に、禅の歴史と美に触れながら、静かな展示空間を体感してみてはいかがでしょうか?
チケット料金や開館時間など詳しくは、ホームページからご確認ください。
※大阪市立美術館様、撮影協力ありがとうございました!
「大阪市立美術館」はこちら↓






