【大阪市此花区】1970年の大阪万博が立体映像に!9月16日・17日、『EXPO 2025 大阪・関西万博』で『Back to EXPO’70 ~もう一度、あの万博へ。1970年万博を、映像空間で完全再現!~』が開催!

現在、大阪市此花区では『EXPO 2025 大阪・関西万博』が2025年4月13日(日)から10月13日(月・祝)まで開催中です!

こちらは万博会場内にある『ギャラリー WEST』です。

2025年9月16日(火)から17日(水)にかけて、『Back to EXPO’70 ~もう一度、あの万博へ。1970年万博を、映像空間で完全再現!~』が開催とのことで、今回特別にお邪魔させていただきました!

本イベントは、最新の3DCG技術を駆使し、1970年に開催された大阪万博の風景を再現したプロジェクションマッピングの上映となっています。

会場内に入ると、天井と壁に海の中をイメージした立体映像が上映されています。

上映開始とともに、1970年の大阪万博の当時の様子が上映されます。

現代の大阪・関西万博の風景が映し出されます。

大阪万博の当時の写真が次々と映し出され、大きな光に包まれます。

大きな光から各国の国旗が登場し、地球へと変わっていきます。

地球から日本の大阪へズームアップされ、大阪万博の会場が映し出されます!

さらに当時の会場の風景が立体的に映し出されます。

天井にはブルーインパルスが飛んでいます!

日本館も映っています。

夜の風景になり、一面に打ち上げ花火が上がります!

打ち上げ花火とともに、太陽の塔が登場します。

最後は雄大な太陽の塔を見上げるようなアングルで上映終了となりました。

音響の広がりと立体映像が連動しており、まるで1970年の大阪万博にタイムスリップしたような没入感を体感できました。

担当の方の説明によると、大阪・関西万博だけでの上映はもったいない、継続的に上映しようという意見を多方面の方からいただいていますので、今後もさらに力を入れて大阪・関西万博と1970年の大阪万博の記憶を発信していきますとのことでした!

『EXPO 2025 大阪・関西万博』では、各国のパビリオン以外にも様々なイベントが開催されています。

皆さんもこの機会に、『EXPO 2025 大阪・関西万博』へ行ってみてはいかがでしょうか?

※株式会社シムディレクト様、撮影協力ありがとうございました!

『ギャラリー WEST』はこちら↓

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