【大阪市中央区】風情がある街並み!夜の『法善寺』と『法善寺横丁』を歩いてみました!
今回、大阪市中央区難波の『法善寺』(天龍山 法善寺)と道頓堀の『法善寺横丁』を夜に訪ねてみました!
こちらは『法善寺』の境内です。
『法善寺』のホームページによると、参拝時間は24時間可能となっており、この日の夜もたくさんの方が参拝に来ていました。
境内の石畳が風情があります!
そして『法善寺横丁』にも行ってみました!
『法善寺横丁』の東側の看板の文字は、落語家の三代目・桂春団治さんが書かれた文字となっています。
反対の西側の看板の文字は、喜劇役者の藤山寛美さんが書かれた文字となっています。
お二人とも大阪を代表する芸人さんですね!
看板のネオンも昔ながらの路地裏といった感じで風情があります。
反対側から見ても良い風景です。
こちらの路地裏も静けさがある雰囲気が良いですね。
こちらは、浮世小路に続く路地裏です。
色んな場所につながっていて、どこにたどり着くのか興味が湧きますね!
難波周辺は、日中でも名所としてたくさんの方が訪れていますが、こうして夜に訪れてみると、また違った一面を見ることができますね。
皆さんも夜の『法善寺』や『法善寺横丁』を訪ねてみてはいかがでしょうか?
『法善寺』(天龍山 法善寺)はこちら↓
『法善寺横丁』はこちら↓