【大阪市北区】2022年3月1日(火)ニューミュンヘンの新業態『ビアガーデン ホルツ』が曽根崎にオープンします。

1958年の創業以来、こだわりの生ビールを提供し関西で「ビアホールと言えばニューミュンヘン」と長きに渡り愛されてきた舗ビアホール「ニューミュンヘン」が、2022年3月1日(火)新業態となる『 ビアガーデン ホルツ 』を大阪市北区にオープンします!

『ビアガーデン ホルツ』は、大阪・曽根崎お初天神通り商店街「ニューミュンヘン 曽根崎店」が入るビルの地下1階にオープンします。

「ホルツ(HOLZ)」とはドイツ語で木材を意味し、130坪・128席の広々とした店内はふんだんに木材を用いてグリーンを配し、「都会のガーデン」のようなほっと落ち着く雰囲気。

店内に入るとお1人様でも気軽に飲食できるワインカウンターとビールカウンターがあり、その向こうには200リットルのビールタンクが並んでいます。 
カウンターにはベルギー直輸入のビールタップが設置され、ニューミュンヘン同様、品質管理や注ぎ方、ジョッキの状態にまでこだわり抜かれた極上の生ビールが味わえます。

サッポロビール静岡工場から直接届けられるビールは、一日静かに寝かせて落ち着かせ、最適な温度や圧力で提供できるよう細心の注意を払って管理されているそうです。

 “二度注ぎ”を基本とし、ほとんど空気に触れることなく注がれるビールは、きめ細やかでクリーミーな泡を理想のバランスに仕上げて提供してくださいます。 

店の奥には、ロースターを備えたテーブル席の「ガーデンエリア」が! 煙やにおいが気にならない最新の無煙ロースターは、食材の旨みを引き出してふっくらジューシーに焼き上げることができます。ガーデンエリア用のロースターメニューは日によって替わる魚や貝などシーフードをメインに、肉や野菜も用意されています。

BBQ気分を満喫して、片手にビール。最高ですね。

サーモンとアボカドのなめろう

ロースターメニューだけではなく、もちろん他の料理もありますよ! 前菜からパスタ、肉やシーフードなど、ひと手間かけた多彩なメニューも揃っています。しっかりとお食事を主体に楽しめるメニュー構成となっています。

チーズ盛り合わせ

黒毛和牛のカツサンド

マイスターが選んだチーズ盛り合わせやソーセージとともに軽く一杯といった利用も、もちろん可能です。

千葉県産いも豚のバラ肉バルサミコ甘酢餡

店内は、大量の外気を供給する強力な換気システムや空気中のコロナウイルスを無力化する空調設備を導入しているそう。壁の表面は抗ウイルス性光触媒液でコーティングし、入口ドアやトイレなど、人の手が触れる場所にはウイルスを不活化する特定の周波数の紫外線を照射する照明器具を設置されたそうです。
国内のレストランとしては最高レベルのコロナ感染対策を施し、オープン予定だということ。

海老のカダイフ包み揚げクリーミーマヨソース

お1人様でも気軽に立ち寄れるカウンター席、仕事帰りに生ビールとお食事を楽しめるテーブル席、ゆったりとくつろげるソファー席。 様々なシーンで利用できそうですね!

ぜひ曽根崎に立ち寄った際は、ビアガーデン ホルツで美味しいお食事と美味しい一杯を飲まれてみてはいかがでしょうか?

*ビアガーデン ホルツさん情報提供と画像提供、ありがとうございました!

ビアガーデン ホルツはこちら↓(このビルの地下1階にオープンします!)

ミニ佐藤4

号外NETの広告出稿はこちら

号外NETメルマガ

号外netは持続可能な開発目標(SDGs)を支援します

号外netへの提供提供求む!

コミュマッチ