【大阪市北区】全100巻が立ち読みできる!うめきたSHIPホールで『ONE PIECE』100巻到達記念 巨大展示「超巨“大海賊百景”」が開催中!3月16日まで。
今回、『ONE PIECE』100巻記念展示PR事務局様より、大阪市北区にあるうめきたSIHPホールで、2022年3月12日(土)から3月16日(水)にかけて『ONE PIECE』100巻到達記念 巨大展示「超巨“大海賊百景”」という期間限定のイベントを開催との情報提供をいただきました!
私達号外NETスタッフは、メディア向け内覧会に参加させていただきました。
現地に到着すると、うめきたSIHPホールの前に巨大コンテナ6台を使用した100巻分のコミックス背表紙の拡大ビジュアルのイラストが展示されていました!
片方の面には『ONE PIECE』に登場している人気キャラクターのイラストが隅々まで描かれています。
こちらのイラストは、超巨“大海賊百景”として全世界を対象に実施された人気投票のトップ50名のキャラクターと他多数のキャラクターが描かれた作品となっています。
巨大イラスト以外にも、うめきたSIHPホール内に貴重な展示物があります。
うめきたSIHPホール内は、ONE PIECE100巻立ち読み図書館としてコミックスとフィギュアが展示されています。
こちらがONE PIECE100巻立ち読み図書館の会場です。
まずは会場内に展示されているフィギュア関連を一挙に紹介します!
こちらは一番くじ ワンピースシリーズのフィギュアです。
こちらはワンピース ワールドコレクタブルフィギュアシリーズのフィギュアです。
こちらはフィギュアーツZEROシリーズのフィギュアです。
会場の中央には巨大フィギュアが展示されています。
各キャラクターの躍動感が際立った作品になっています。
こちらはガシャポン!シリーズのフィギュアとONE PIECEのシールコレクションシリーズです。
こちらも一番くじ ワンピースシリーズのフィギュアです。
こちらも一番くじ ワンピースシリーズのフィギュアが続いて並んでいます。
こちらはワンピース DXFシリーズのフィギュアです。
こちらもフィギュアーツZEROシリーズのフィギュアです。
こちらにもフィギュアーツZEROシリーズのフィギュアが並んでいます。
そしてこちらはIMAGINATION WORKSシリーズのフィギュアとなっており、2022年7月発売予定の貴重なフィギュアとなっています。
フィギュアだけでも約120体あり、それぞれのシリーズに特徴があり見応えたっぷりです!
会場内には巨大モニターがあり、アニメ版の第1話から最新話までが流れています。
数々の名シーンをダイジェストで楽しむことができます!
そしてこちらがメインのひとつとなっているONE PIECE立ち読み年表です!
ここでしか見ることのできない年表とともに、1巻から100巻までのコミックスが並んでいます。
こちらの全100巻ですが、なんと立ち読みができるようになっています!
読み終わったコミックスは、こちらの返却棚へ返す仕組みになっています。
写真などで一挙に紹介しましたが、それぞれの展示物をひとつひとつじっくり見ていると、改めて『ONE PIECE』の人気と歴史の凄さを実感し、時間が足りないくらいでした!
入場無料となっていますので、皆さんもこの機会に、『ONE PIECE』の歴史を立ち読みで振り返ってみてはいかがでしょうか?
『ONE PIECE』100巻到達記念 巨大展示「超巨“大海賊百景”」
《日時》
2022年3月12日(土)から3月16日(水)まで
11時から20時《場所》
うめきたSIHPホール入場無料
詳しくは、ホームページをご覧ください。
『ONE PIECE』100巻到達記念 巨大展示「超巨“大海賊百景”」
『ONE PIECE』100巻記念展示PR事務局様 情報と画像の提供ありがとうございました!
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