【大阪市浪速区】平成ライダーの原点!2026年1月3日~2月1日まで、『なんばパークスミュージアム』で『超クウガ展』が開催されます!

こちらは大阪市浪速区にある『なんばパークス』です。

2026年1月3日(土)から2月1日(日)にかけて、『なんばパークス』7階の『なんばパークスミュージアム』で『超クウガ展』が開催とのことで、今回特別に報道向けのプレス内覧会にお邪魔させていただきました!

『超クウガ展』は、2000年(平成12年)に放送された『仮面ライダークウガ』の25周年を記念した展覧会となっています。

会場内には、写真撮影可能エリアと写真撮影禁止エリアがありますのでご注意ください。

こちらは仮面ライダークウガ グローイングフォームです。

変身ベルト「アークル」を受け継いだ五代雄介が、初めて変身したクウガの姿となっています。

こちらは仮面ライダークウガ マイティフォームです。

五代雄介が戦士としての決意を固めたことで変身できた完成形態となっています。

こちらは仮面ライダークウガ ドラゴンフォームです。

「ドラゴンロッド」という武器を使用し、瞬発力や跳躍力が強化された形態となっています。

こちらは仮面ライダークウガ ペガサスフォームです。

「ペガサスボウガン」という武器を使用し、研ぎ澄まされた超感覚能力と強靭な精神力により、百発百中の射撃能力を誇る形態となっています。

ペガサスフォームの目線の先には、上空から襲いかかってくるグロンギ怪人・未確認生命体第14号のメ・バヂス・バも展示されており、「EPISODE 8 射手」のシーンが再現されていました!

こちらは仮面ライダークウガ タイタンフォームです。

「タイタンソード」という武器を使用し、腕力をはじめとする全身の運動能力が強化された形態となっています。

こちらは『仮面ライダークウガ』に登場する敵組織・グロンギ怪人のエリアです。

幾度となくクウガを窮地に追い詰めたグロンギたちの立像を間近で見ることができます。

こちらにはライジングパワーによって強化された5体の仮面ライダークウガのフォーム立像と、マシンが展示されています。

「ビートチェイサー2000」という名称で、本編で活躍したマシンのひとつとなっています。

こちらは本編に登場する喫茶店「喫茶ポレポレ」の店内セットを再現したエリアです。

イスに座って写真撮影ができるフォトスポットとなっています。

写真撮影の際は、テーブル上の小物やセット内の小道具等には触れないようにご注意ください。

こちらには仮面ライダークウガ アルティメットフォームと、グロンギの支配者であり未確認生命体第0号のン・ダグバ・ゼバが展示されています。

壮絶な激闘を繰り広げた「EPISODE 48 空我」のシーンが再現されていました!

こちらはグッズ売場です。

『仮面ライダークウガ』のオリジナルグッズが多数販売されています。

そしてこの日は、仮面ライダークウガも応援に駆けつけてくれました!

会場すぐそばの『#702 CAFE & DINER』では、『仮面ライダークウガ』のコラボレーションカフェも展開されています。

クウガの各フォームをモチーフにしたメニューや、特典としてランダムでプレゼントされるオリジナルコースターなどを楽しめます。

今回紹介したのはほんの一部ですが、その他にもここでしか見ることができない展示物が多数揃っています。

みなさんもこの機会に、2000年から始まった平成ライダーの原点でもある『仮面ライダークウガ』の歴史をご覧になってみてはいかがでしょうか?

入場券の購入や入場時間など詳しくは、ホームページからご確認ください。

※超クウガ展大阪会場広報事務局様、撮影協力ありがとうございました!

『なんばパークスミュージアム』はこちら↓

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