【大阪市北区】「東京富士美術館」所蔵の西洋美術の名作が中之島に!「中之島香雪美術館」で「魅惑の人物表現」が10月10日から12月20日まで開催中!

大阪府

大阪市北区にある「中之島香雪美術館」で、2026年10月10日(土)から12月20日(日)にかけて、東京富士美術館所蔵「魅惑の人物表現――人のかたち、心のもよう ジョルジュ・ド・ラ・トゥール、ティントレット、ジャン=フランソワ・ミレー」が開催とのことで、開催前に実施された報道内覧会にお邪魔させていただきました!

担当の方の説明によると、今回の展覧会は、西洋美術における人物表現に注目した企画で、さまざまな時代の画家たちが描いてきた人の姿や表情、心の動きを、貴重な作品を通して楽しめる内容になっているそうです。

内覧会を前に「中之島香雪美術館」の有木(ありき)館長が挨拶をし、「今回の展覧会はルーヴル美術館にあってもおかしくない作品ばかりです。東京富士美術館の皆様に多大なるご協力をいただき感謝申し上げます。」と述べられていました。

内覧会では今回特別な許可を得て写真撮影をさせていただきました。

会場は第1章から第5章まで、それぞれのテーマに沿って展示エリアが分かれています。

第1章では、古代の人物表現がどのように発展してきたのかを紹介しています。

紀元前5世紀前後の古代ギリシアの陶器などを通して、人物の描き方が変化していく様子をたどります。

第2章では、ルネッサンスからバロック、ロココへと移り変わる約200年間の人物表現を紹介しています。

ルネッサンス期には遠近法や解剖学を取り入れた自然な人物表現が発展し、17世紀のバロック様式では光と影の強い対比によって人物の感情が劇的に描かれるようになり、その後のロココ様式では重厚なバロックとは対照的な優美で官能的な表現が広まりました。

第3章では、1789年のフランス革命を背景に、大きく変化した人物表現を紹介しています。

フランス革命による社会の変化とともに、絵画の主題も宮廷の貴族から政治指導者や革命に関わる人物へと移り変わり、理性や道徳を重視する新古典主義が登場する一方で、ロココ様式の優美さを残しながら新しい時代の表現を取り入れる画家も現れました。

第4章では、フランス革命後の社会を背景に生まれたロマン主義と写実主義を紹介しています。

政治や社会が大きく揺れ動く中、人間の感情や想像力、自然などを重視するロマン主義では画家たちが自由への憧れや内面の思いを作品に込める一方で、写実主義では権力者や英雄だけではなく、普通の人々の日常生活にも目が向けられるようになりました。

第5章では、19世紀後半から20世紀にかけて変化した人物表現を紹介しています。

印象主義では、光や時間の移り変わりの中で人物がどのように見えるかを重視し、後期印象派以降は色彩や輪郭線を生かした単純化された人物表現が広まり、20世紀に入ると人間の存在そのものを問いかける表現へと発展していきました。

各章とも西洋美術の巨匠たちが描いた人物の姿や、その奥にある心の表現を楽しめる貴重な作品が多数展示されています!

こちらはグッズ売場で、ここでしか購入できないグッズが揃っています。

さらに「東京富士美術館」のミュージアムグッズも販売されています!

展覧会名:東京富士美術館所蔵「魅惑の人物表現――人のかたち、心のもよう ジョルジュ・ド・ラ・トゥール、ティントレット、ジャン=フランソワ・ミレー」
会期:2026年10月10日(土)~12月20日(日)
会場:中之島香雪美術館

みなさんもこの機会に、「中之島香雪美術館」で「東京富士美術館」所蔵の西洋美術の名作をご覧になってみてはいかがでしょうか?

チケット料金、開館時間など詳しくは、ホームページからご確認ください。

※中之島香雪美術館様、撮影協力ありがとうございました!

「中之島香雪美術館」はこちら↓

号外NETに新機能が追加されました↓

Amazon プライム感謝祭 2026年10月16日から10月19日まで

号外NETに取材に来てほしい お店・企業さまへ

号外NETの広告出稿はこちら

号外NETメルマガ

号外netは持続可能な開発目標(SDGs)を支援します

号外netへの提供提供求む!