【大阪市阿倍野区】境界から見える美。あべのハルカス美術館で、「アンドリュー・ワイエス展」が12月6日まで開催中!

大阪府

こちらは大阪市阿倍野区にあるあべのハルカス美術館です。

2026年10月3日(土)から12月6日(日)にかけて、「アンドリュー・ワイエス展」を開催とのことで、今回特別に報道向けに実施された内覧会にお邪魔させていただきました!

担当の方の説明によると、アンドリュー・ワイエスはアメリカを代表する画家の一人で、故郷のペンシルヴェニア州や夏を過ごしたメイン州の風景、身近な人々の姿などを題材に、繊細で写実的な作品を数多く描き続け、今回の展覧会は、ワイエスの没後、日本で初めて開催される回顧展になっているそうです。

「アンドリュー・ワイエス展」 展示風景

会場には、アンドリュー・ワイエスが描いた作品が多数展示されています。

《自画像》 1945年 ナショナル・アカデミー・オブ・デザイン、ニューヨーク

こちらは「自画像」という作品で、父を不慮の事故で亡くした頃に描かれた作品です。

《洗濯物》 1961年 カマー美術館、ジャクソンビル

こちらは「洗濯物」という作品で、チャッズ・フォードのアトリエで暮らしていた頃の生活の一場面を描いています。

《クリスティーナ・オルソン》 1947年 マイロン・クニン・コレクション、ミネアポリス

こちらは「クリスティーナ・オルソン」という作品で、クリスティーナがモデルになり、玄関の内と外をつなぐ境目に腰かけ、外を見つめる姿を描いています。

《灯台》 1983年 ユニマットグループ

こちらは「灯台」という作品で、メイン州サザン・アイランドの灯台の内部を描いています。

《乗船の一行》 1982年 フィルブルック美術館、タルサ

こちらは「乗船の一行」という作品で、この部屋にいた人たちが窓の外に見えているヨットに乗船したような雰囲気が描かれています。

《花びら》 1991年 ボストン美術館

こちらは「花びら」という作品で、アンドリュー・ワイエスの自宅の母屋が描かれています。

《ゼラニウム》 1960年 ファーンズワース美術館、ロックランド

こちらは「ゼラニウム」という作品で、窓辺の向こうにゼラニウムの鉢とクリスティーナ・オルソンの姿を描いています。

《ヒトデ》 1986年 フィルブルック美術館、タルサ

こちらは「ヒトデ」という作品で、ヒトデが飾られた窓越しに双眼鏡を覗くワイエスの妻ベッツイの姿と、その向こうに水平線が描かれています。

そしてこちらがグッズコーナーで、ここでしか購入できないオリジナルグッズが多数揃っています。

今回紹介した作品はほんの一部でしたが、その他にも数多くの作品が並び、アンドリュー・ワイエスならではの繊細な表現や独特の世界観を楽しむことができます。

みなさんもこの機会に、アンドリュー・ワイエスが描く境界から見える美をじっくりご覧になってみてはいかがでしょうか?

展覧会名:アンドリュー・ワイエス展
  会場:あべのハルカス美術館
  会期:2026年10月3日(土)~12月6日(日)

チケット料金・購入方法、開館時間など詳しくは、ホームページからご確認ください。

※「アンドリュー・ワイエス展」広報事務局様、あべのハルカス美術館様、撮影協力ありがとうございました!

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