【大阪市中央区】ミシュランシェフ監修で味も太鼓判。糖質オフ、ユーグレナ入りのお好み焼きを道頓堀「くれおーる」が10月10日お好み焼きの日に発売!

ユーグレナ入りロカボお好み焼き

左:鳥羽シェフ、右:株式会社くれおーる 加西社長

新世代のスーパーフードとして注目を集めるユーグレナ(和名ミドリムシ)入りで、糖質オフ・カロリーオフがかない、ミシュランシェフが監修するので味も太鼓判のお好み焼きとねぎ焼きが2022年10月10日(祝・月)「お好み焼きの日」に新発売。ユーグレナ入りロカボお好み焼きこちらの商品は株式会社くれおーるが展開する低糖質コナモンブランド「くれおーるヘルシー」と株式会社ユーグレナがコラボし、ユーグレナ社のコーポレートシェフを務める2020年から3年連続でミシュランの一つ星を獲得しているレストラン「sio」の鳥羽周作さんと共同開発したものです。ユーグレナと言えば、小学校の頃に顕微鏡を使って観察をした経験があるという方も多いかもしれません。鞭毛運動をする動物的性質を持ちながら、葉緑体で光合成を行うため、動物と植物の区別が難しく、動物と植物の両方の性質を持ちます。ユーグレナ入りロカボお好み焼きこのため野菜に含まれるビタミンやミネラルに加え、魚に含まれるDHA、EPAといった不飽和脂肪酸など栄養素は59種類にも上るそうです。

低糖質お好み焼きは今年1月にコロナ禍の健康意識の高まりを受けて発売スタートし、今回発売となるものは、食感や風味をグレードアップしたものになります。こちらの仕上がりは鳥羽シェフが1週間に2回食べたいとおっしゃるくらい、美味しくて、罪悪感少なめ。くれおーるくれおーる道頓堀店での新商品発表&試食会に参加させていただき、実際にユーグレナ入りの低糖質お好み焼き「ユーグレナ入りロカボお好み焼き」を食べてみましたが、健康志向のお料理にありがちな、ボリュームや味の物足りなさが微塵も感じられませんでした。ユーグレナ入りロカボお好み焼き食べたときの味わい、満足感も意識して開発されたとのことで、風味UPのシソや紅ショウガのアクセント、食感が楽しめるようなお野菜のチョイスやカットの仕方もポイントのようです。少しスパイスを効かせたドライな仕上がりの糖質オフのオリジナルソースもこのお好み焼きの味を引き立てていました。ユーグレナ入りロカボお好み焼き糖質は約80%カット、タンパク質を約30%、食物繊維を約300%増やし、カロリーは約25%カット。そして59種類もの栄養素が取れるお好み焼きなんて夢のよう。想像以上に美味しかったです。くれおーるオンラインショップでの新発売を記念して、今月、10月10日(祝・月)~17日(月)の期間限定・数量限定で焼き立てので同商品が道頓堀にあるたこ焼き・お好み焼き店「くれおーる道頓堀店」で食べることができます。1枚1枚、型を使って丁寧に手焼きした「ユーグレナ入りロカボお好み焼き」はオンラインショップで10月10日より購入でき、冷凍でのお届けになります。冷凍の商品を電子レンジで温めるだけの手軽さも好印象です。ユーグレナ入りロカボお好み焼きくれおーるの加西幸裕社長は、色々な事情で外食に行きにくい方もご家族や友人と一緒になって食事が楽しめるロカボ専門のレストラン&ショップもいずれオープンできればとおっしゃっていました。

健康志向がますます高まる中、話題のスーパーフード「ユーグレナ」入りの大阪・道頓堀発のお好み焼きに注目してみてはいかがでしょうか? 糖質が気になり、これまで粉モノを遠ざけていた方にも朗報ですね。くれおーる
くれおーる道頓堀店はこちら↓


プレスリリース

2022/10/09 08:04 2022/10/12 10:11
りっちー

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